「めちゃめちゃ硬い!」「前屈で手が地面につかない!」という人、あきらめないで!

体の硬い人でも柔らかくなれますよ! > スピードストレッチプログラム

スピードストレッチプログラム

スピードストレッチプログラム

このページでは、「兼子ただしのスピードストレッチプログラム」 というDVDを紹介します。

 

このプログラムの目的として「硬い体を柔らかくする」という事が挙げられますが、その中でも主に前屈・開脚がうまくいかない人に特化した内容になっています。

闇雲に全身を柔らかくするのではなく、まず体のどこが硬いのかをはっきりさせ、そこをピンポイントで柔らかくする、という方式です。

 

通常、体を柔らかくさせるには、体を温めて筋肉を柔らかくした状態でストレッチを行う、というのが王道パターンとされています。

この 「スピードストレッチプログラム」に関しても、筋肉を柔らかくするという点においては変わりないようですが、従来の考え方と大きく相違する点があります。それは、

 

体が硬くなる原因は、ズバリ 「お腹」であるということ。

 

「お腹」といっても、腹筋の事ではないんですね。どういう事でしょうか?

もう少し細かく言うと、お腹の中にある 「横隔膜」 という筋肉が硬くなる事、ここに体を硬くしている原因がある。と、DVDでは提唱しています。

 

詳しい理由については、販売ページを見ていただくとして、ここでは簡単にその理論をまとめてみます。

 

「スピードストレッチプログラム」の理論に基づくと、

 

・人間は1日のうち、座っている時間にかなりの比率をとられる(立っている時間と比べて60%程度)

・立っている時より座っている時の方が、横隔膜が委縮しやすい

・その事で、姿勢も悪くなり猫背に → 肩甲骨や腰などのパフォーマンス(動き)が悪くなり、それらの筋肉まで硬くなる

 

以上のような流れで、「体が硬くなる」 という現象につながるという事です。

 

逆に、立っている状態の時ほど正しい体の姿勢が保たれやすいため、 

横隔膜に余計な負担がかからない → 体が硬くなることを防いでくれる

という事になります。

 

横隔膜を柔らかくする事で体の正しい姿勢をキープできるようにして、結果的に全身が軽やかに動きやすくなり、体も柔らかくなる。

このDVDでは、それを実証するためのストレッチを紹介しています。

 

 

DVDの内容 〜どんな体操をするのか?〜

DVDの仲で行っているストレッチは、上体を反らしたり、4つんばいで歩いたり(ハイハイ歩き)、どれも自宅でできる簡単なものです。

 

横隔膜を柔らかくするストレッチに加えて、長座や開脚をやりやすくするためのストレッチを行います。

 

DVDの中では、男性2人、女性1人の生徒さん(モニターの方?)が、兼子さんの指示に従ってストレッチを行っています。

この手のDVDでは、本来お手本になる人がストレッチを行うものですが、ここでは兼子さんは基本的に言葉で指示する方がメインになっています。

しかし、体の硬い人がストレッチを行うとこういう感じになる、というのが見ている方にもわかるので、その点はメリットでもあります。

言い方は悪いですが、ダメな例を見せつつ、横からそれを先生が正すというやり方は、個人的にはありだと思っています。

 

 

従来と切り口の違う柔軟のやり方をアドバイス

ストレッチの後、生徒さんが実際に長座を行います。

しかし、通常の長座のやり方(手を前に水平に動かして、指先が爪先に触れるまで体を倒す)とは少し違い、「上体を一度持ちあげてから → 股関節を軸にして体を倒す」 というやり方をしています。

 

上記のやり方を少し解説すると、「股関節の付け根を上半身が乗り越えた結果」が、長座の成功につながったという事になります。

一見、関節でも外しているかのような解釈をされてしまうかもしれませんが、お腹の筋肉を柔らかくする事で、この結果につながるようです。

 

管理人も挑戦!

管理人も、同じ体操メニューを行った後、長座に挑戦してみました。

 

ストレッチ前

 

ストレッチ後

 

何とか爪先に指が届くところまでは達成できました。多少、つま先を手前に曲げてしまいましたが(笑)、膝は伸ばしたままなので、ギリギリセーフかと。

 

成果には個人差がありますが、数分でこの結果が出るなら、毎日続ければ、上半身が「ペタッ!」と、足につく日も夢じゃない!?

 

ただ、誤解をしないで頂きたいのは、放置すれば体はまた硬くなります

私も数分間の体操トレーニングで、”一応は”長座体前屈まで持って行けました。

翌日、体操をせずに長座だけ再度チャレンジしてみたのですが・・・やはり元の硬さに戻っていました(笑)。

しかしながら、一時的にでもあそこまで柔らかくなるというのは、やはり脅威といって良いでしょう。

体操を継続して行く必要はでてきますが、その価値は充分にあると思います。

>「スピードストレッチプログラム」の販売ページへ

 

 

特典

90日間返済保証

各種特典映像

・長座で腰が入らない場合のストレッチ
・O脚を改善するストレッチ
・開脚の時に腰痛が出てしまう方への対処法
・Y字バランスのコツ
・股関節の柔軟性をアップさせるストレッチ
・首が凝る人のためのストレッチ
・ 四十肩、五十肩に効果があるストレッチ 

 

総括:前作との大きな違いはメンタルの強化にあり

「スピードストレッチプログラム」の発案者である兼子ただしさんは、以前にも「スピードスポーツストレッチ(SSS)」というDVDを発売された経験があります(名前が似ているので、少し紛らわしいですが)。

そのDVDは、やはり短期間で体が柔らかくなるための体操を収録したものです。

確かに、体のS字カーブを作る事や、長座・開脚に特化した内容である事など、細かい変化はありますが、一見すると「スピードストレッチプログラム」と変わりません(前作のレビューはこちら)。

しかし、前作との一番の違いは、メンタル面に関わった事ではないでしょうか。

ストレッチで体を柔らかくすることで、メンタルが強くなる

メンタルを強くするためには筋肉を刺激する

 

以上の事は、兼子さん自身が格闘家(キックボクサー)でもあるので、「脳の緊張は筋肉に出る」という独自の考えからたどり着いた発想であるようです。

詳しい説明はDVDの中でも解説しているので割愛しますが、実はもう一つ客観的な理論として「呼吸法」が挙げられます。

DVDの中で、ストレッチをする前に「腹式呼吸」を行っています。「腹式呼吸」をする事で、お腹の下にある「丹田」という場所を強化する事ができます。

実は空手や合気道といった武道においても、精神的な強さや心を安定させるという意味で、この「丹田」の強化は欠かせません。

 

これについて、特にDVDでは触れていないのですが、この「腹式呼吸」による「丹田」の強化こそが、実はメンタル強化につながっているのでは?と私は思っています。

 

余談ですが、「アガリ症、話ベタさんのためのスピーチ塾」講師の鳥谷朝代さんによると、体を柔軟にする事は、あがり症を克服する方法の一つにもなるとの事でした(2012年7月「スタードラフト会議」より)。

この事からも、「体の柔軟さ」「ストレッチ」「呼吸」「メンタル面の強化」という事が、強い関連性があるという証明だと思います。

 

長くなりましたが、単に体を柔らかくしたいという方だけでなく、人見知りなどでメンタル面に自身のない方にも、是非試していただきたいDVDです。

 

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