「めちゃめちゃ硬い!」「前屈で手が地面につかない!」という人、あきらめないで!

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体が硬いと不利だと思われている運動や競技

5.ダンス

一口にダンスといっても色々ありますが、一般に体の硬いことが懸念されがちな、代表的なものを挙げろといわれれば、バレエとストリートダンスという事になるでしょうか。

バレエに関しては別ページを見ていただくとして、ストリートダンスの場合、そのスタイルの違いからヒップホップダンスやブレイクダンスなど、さまざまなジャンルのダンスがあります。

・・・と、ここでその細かい違いを説いていると、「ブレイクダンスはヒップホップの一部だ!」とか「ジャンルの違いなど関係なく、好みの音楽に合わせて踊るのがダンスってもんだ!」など色々と突っ込みどころの多い内容となってしまいそうなので、ここではあくまで一般論としての「ブレイクダンス」と「ヒップホップダンス」に焦点を当ててみます。

 

ブレイクダンスは、例えば以下のような複雑なポーズを決めようと思えば、体の柔軟さは必要になってくるでしょう。

 

ブレイクダンスには、「ギャングが抗争をまとめる為に銃撃戦の代わりブレイクダンスのバトルを用い、発展に繋がったと言われている」(wikipediaより抜粋)という敬意があります。

そのせいか、通常イメージされる「ダンス」の部分よりは、BBOYコンテストなどで見られる「挑発的なポーズ」をとる事が、強く印象付けられているのでしょう。

 

また、ヒップホップダンスの場合、胸を張って体を伸び上がらせる「アップ」と、ひざを深くまげて体を落とし込む「ダウン」という、2つの動作が基本となります。

「ヒップホップは上下運動だけで成り立っている」と言っていいほど、この「アップ」と「ダウン」という動作は欠かせません。

ブレイクダンスほどアクロバティックな技を決めたり、複雑なポーズで静止したり、という事はありませんが、縦や横の動きをスピーディーに切り替えるなどの瞬発力が必要になってきます。

そのため、練習の前後にはストレッチが欠かせず、スピーディーでリズミカルな動きに対応するには、体の柔軟さは必要になってきます。

 

もちろん、ブレイクダンスの前後にもストレッチは重要です。息を止めずにゆっくりとした呼吸をしながら行いましょう。

そして、汗をかいた時の水分補給も忘れないようにしてください。